Bercodeについて

 ここではBercodeのしくみなどについて簡単な説明がありますので興味のある方は是非ご覧ください。

バーコードのしくみ

 マージン

 バーコードシンボルの左右にある余白の部分。この余白が十分でないと、読み取りを行えない。

 左右に、ナロー幅の10倍か、2,5mm以上必要である

スタート・ストップキャラクタ

 データの始まりと終わりを表わす部分。

 code39では、"*"であり,codabarでは"A","B","C","D",である。

 JAN,ITFでは、存在しない。

チェックデジット

 読み誤りがないかをチェックするために、算出された数値で、バーコードデータの直後に付加される。

バーコードの長さ

 バーコードの長さは、左右のマージンを含んだ長さを言う。つまり、スキャン幅内に、マージンが入っていないとバーコードリーダーは読み取れない。

バーコードの高さ

 バーコードの高さは、シングルスキャンでは最低2mm、ラスタースキャンでは最低5mm必要。

チェックデジットとは

チェックデジットは読み誤りがないかをチェックするために算出された数値です データ部より、チェックデジットを算出します。

 算出されたチェックデジットと読取ったバーコードに付加されたチェックデジットを比較しますがここで一致しなければ、リードエラーとなります。

Bercodeサンプル

          

 2次元バーコードについて

2次元バーコードとは

 水平と垂直方向に情報を持つバーコードの新しい表現方法です。物理的な面積は同じで多くの情報を書き込むことが出来ます。

 上図はQRコードとPDF417のサンプルですが、縦、横に情報が書き込まれています。これに対し通常のバーコードは横のみの情報しか書き込めません。

2次元バーコードの特徴

 2次元バーコードは通常のバーコードの特徴を備え、なおかつ以下の大きな特徴を持っています。

@膨大なデータ容量

 2次元バーコードの最大の特徴としてコード化できるデータ容量が多い点が上げられる。現在、公表されている2次元バーコードのほとんどが2000バイト前後の容量を持っています。これは1次元バーコードが識別コードの媒体として使用されるのに対し、2次元バーコードは大容量データの書き込める媒体として使用出来ます。

A高密度印字が可能。

通常のバーコードに比べ、1/10〜1/45に高密度化して同じ桁数を表現出来ます。これにより、通常のバーコードでは印字不可能な領域にもマーキングが可能になりました。

B誤り検出や訂正能力で正確な読み取り

特別な数学的な手法による誤り復元機能を持ち、印字精度が悪かったり、コードの一部が汚れたり破損しても、正確に読み取りが可能です。

 

 いかがでしたでしょうか?すごく簡単ではありますがバーコードについての情報がお分かり頂けたでしょうか?実はバーコードについてはもっとたくさんの情報があるのですが、それを説明しますと、1冊の本になってしまいます。(実際出版されていますが・・・)もしもっと知りたいという方は、弊社までご連絡下さい。

 

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